カテゴリ:講演会・集会案内( 9 )


【案内】2・26「あたご」事件の公正な判決を求める集会

直前になりましたが、集会の案内を転送します。事件を起こしたイージス艦「あたご」には、
昨年末に決定された中期防衛力整備計画で「ミサイル防衛」対応能力が付与(SM3ミサイル
搭載)されることになりました(他一隻にも)。何ら議論なき血税の浪費です。

いろいろと重なっている日程ですが、ご関心のある方はぜひご参加ください。

[転送・転載歓迎]

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■2.26 イージス艦「あたご」事件の公正な判決を求める2.26横浜集会
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●主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会

日時 2月26日(土)午後1時半~4時半
会場 ヨコハマジャスト1号館8階会議室(横浜駅東口)
    http://www.kiyoken.com/rental/just1/j_access.html
参加費 800円

報告 田川俊一(弁護士・海事補佐人)、
   大内要三(編集者・平和運動者)ほか

 海上自衛隊の最新鋭艦「あたご」が千葉県野島崎沖で漁船「清徳丸」に衝突して沈没させ、
2人の犠牲者を出した事件から2年が過ぎました。この間、海難審判所は事故の主因を「あた
ご」の監視不十分と認定し、海上自衛隊第3護衛隊に安全教育を徹底するよう勧告しました。
また防衛省は「あたご」が安全航行の基本を怠ったことが事故の直接的原因とする最終報告書
を発表し、前艦長ら38人を戒告処分としました。

 しかし2010年8月23日に横浜地方裁判所で刑事裁判が始まると、自衛隊側は「無罪」
を主張し、5人の強力な弁護団を繰り出して争っています。取調べの不備を指摘されて検察は
押され気味です。業務上過失致死罪等に問われているのは事故当時の当直士官とその前任者の
みで、前艦長も自衛隊組織も責任を問われておりません。16回の公判で証拠調べが終わり、
1月中の論告求刑、最終弁論を経て、3月にも判決が出ます。

 私たち平権懇は2009年3月に東京で「イージス艦『あたご』による漁船沈没事件を考え
る」シンポジウムを開催し、市民による真相究明を訴えましたが、今回は横浜で公正判決を求
める集会を開催します。どうぞお誘い合わせのうえご参加ください。

<賛同人・賛同団体>
芦澤礼子(米軍人・軍属による事件被害者を支える会・関東)、麻生多聞(鳴門教育大学準教
授)、アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会、飯島滋明(名古屋学院大学準教授)、生田あい
(変革のアソシエ)、稲生義隆(弁護士)、内田雅敏(弁護士)、浦田一郎(明治大学教授)、
浦田賢治(早稲田大学名誉教授)、大内美南(小児科医)、小幡利夫(出版会社顧問)、加藤
哲郎(早稲田大学客員教授)、菊地宏義(東京歴史教育者協議会)、清水あつ子(明治大学教
授)、清水透(慶應義塾大学名誉教授)、杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)、
高橋峰子(市民)、竹中正陽(船員)、内藤功(弁護士)、中出律(東京歴史教育者協議会)、
野副達司(日本友和会会員)、林郁(作家)、平出吉茂(福祉施設職員)、山内敏弘(一橋大
学名誉教授)、吉岡しげ美(音楽家)、和田隆子(第9条の会・オーバー東京)、渡辺真知子
(アムネスティ)

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
ブログ:http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/ 
 連絡先 090-5341-1169(杉山)

*なお会場の都合により、テレビカメラ等の機材を伴う取材は固くお断りします
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by nonukusandmd | 2011-02-24 11:27 | 講演会・集会案内

「ロボット戦争」はどこに向かうのか(1/22)ご案内

<「ロボット戦争」はどこに向かうのか? (1月22日)>ご案内   [転送・転載歓迎]

「武器と市民社会」研究会などが主催するセミナーのご案内です。ロボット戦争をテーマとした
本格的な議論の場はおそらく初めてではないでしょうか。事前申込制ですので、お早めに申込を
どうぞ。

なお、「市民の意見30の会・東京」( http://www1.jca.apc.org/iken30 )のニュース「市民の意見」
12月1日号に杉原が「ロボット戦争時代の社会的責任」という文章を書きました。ご参照いただ
けると幸いです。


<<転送大歓迎>>
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「武器と市民社会」研究会連続セミナー 最終回
●「ロボット戦争」はどこに向かうのか?●

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【日時】2011年1月22日(土) 13:30~16:30(13:00開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館4階C-404教室
[住所]〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
[地図]アクセス http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html 
    (東京メトロ 丸の内線 茗荷谷駅下車 徒歩3分)
   キャンパス内 http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html

【登壇者】
[報告・討論 ]
佐藤丙午 (拓殖大学 海外事情研究所 教授)
小宮山亮磨 (朝日新聞東京本社 科学医療グループ 記者)
岩本誠吾 (京都産業大学 法学部 教授)
[コメント・討論]
押村高 (青山学院大学 国際政治経済学部 教授)
高橋和夫 (放送大学 教授)
[司会]
夏木碧 (オックスファム・ジャパン ポリシー・オフィサー)

【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン

【参加方法】事前申込制
1月21日(金)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、
Eメールでお申込ください。
● 事務局担当: 夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
メールアドレス: aacs_seminar@oxfam.jp
● メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文に
①お名前、②ご所属、③返信用メールアドレスをご記入のうえ、送信ください。
※定員(100人)に達した時点で締め切りとさせていただきます。

【参加費】無料
【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合わせが困難な場合は、
オックスファム・ジャパンまで(03‐3834‐1556)お電話いただけましたら、担当者より
折り返し連絡をいたします。

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【セミナーの趣旨】
●1990年代以降に急速に進展した戦争の「ハイテク化」は、ついに無人の航空機や車両といっ
たロボットが戦場で活躍する時代をもたらした。米軍はアフガニスタンとイラクの戦争に大量
の無人航空機(UAV)を投入した。当初は偵察用だったUAVは、現在では爆撃も行うようにな
っている。UAVの操縦士は戦場から遠く離れたアメリカ本土の基地に「出勤」し、ボタンを押
して爆撃を行った後に、家族のもとに帰宅する。

●今やアメリカのみならず、ヨーロッパ諸国やロシア、中国、イスラエル、シンガポールなど
数十カ国が、このような「ロボット兵器」の開発に取り組んでいる。「ロボット兵器」の市場
が拡大するなか、民用技術と軍事技術の境目は曖昧になり、情報通信技術の発展が技術の拡散
を容易にしている。

●「ロボット兵器」の登場は、戦争をどのように変えているのか?このような戦争は、人道的
なのか、それとも非人道的なのか?既存の国際人道法は、この状況に対応できるのか?「ロボ
ット戦争」では一体誰が「戦闘員」なのか?戦争犯罪の責任は誰が負うのか?民間の科学者た
ちは、どのような問題や葛藤に直面しているのか?ハイテク技術の拡散は制御すべきなのか?
ハイテク技術を持たない国家や非国家集団は「ロボット戦争」にどう対応しているのか?

●連続セミナーシリーズの最終回では、戦争が急速にハイテク化するなかで、議論が追いついて
いない様々な論点について、ロボットの研究・開発の現場を取材したジャーナリストや、国際
法学者、政治思想や国際政治の研究者が、それぞれの専門分野を超えて議論します。

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【登壇者紹介】
●佐藤丙午
拓殖大学海外事情研究所教授。元防衛庁防衛研究所主任研究官。専門は国際関係論、アメリカ
政治外交、安全保障論(軍備管理・軍縮)など。
●小宮山亮磨
朝日新聞東京本社科学医療グループ記者。日本の研究者への米軍の資金援助が増えている実態
を取材し、今年9-10月に「アカデミアと軍事」と題し連載。
●岩本誠吾
京都産業大学法学部教授、法学部長。元防衛庁防衛研究所所員。専門は、軍事・安全保障に関
する国際法、特に国際人道法(戦争法)。
●押村高
青山学院大学国際政治経済学部教授。専門は国際関係論、平和と戦争の思想、国際正義論など。
著書に『国際正義の論理』(講談社現代新書)など。
●高橋和夫
放送大学教授。専門は国際政治と中東研究。著書に『アラブとイスラエル』(講談社現代新書)、『アメリカとパレスチナ問題』(角川ワンテーマ)など。
●夏木碧
オックスファム・ジャパンの人道/軍備管理・軍縮分野ポリシー・オフィサー。
【登壇者プロフィール詳細は、研究会ブログのセミナーページへ】
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-40.html

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【共催】
「武器と市民社会」研究会
http://aacs.blog44.fc2.com/
拓殖大学海外事情研究所
http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/intl_situation/index.html
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by nonukusandmd | 2010-12-20 23:14 | 講演会・集会案内

12/9 市民による「事業仕分け」―2011年度防衛予算を斬る

お知らせが大変遅れましたが、市民による軍事費仕分けのご案内です。2回目の今回は、年末の
政府予算案の編成に間に合うよう設定しました。仕分け対象は、12月10日にも閣議決定されよ
うとしている新防衛大綱の内容に深く関わるものです。ぜひご参加下さい。[転送・転載歓迎]

新大綱がまだ策定されていないにも関わらず、武器の国際共同開発を織り込んだ「軍部主導」の
動きが相次いでいます。「火砲や弾薬でも国際共同開発はあり得る」「無人潜水艦やサイバー、
宇宙分野での共同開発も視野に」など。民主党政権が軍産複合体の欲望を解き放つ、危険な状況
です。

装備品メーカーと意見交換=北沢防衛相(11/30 時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010113000908

防衛産業維持 官民で研究会 F15後継機 共同開発へ 中朝にらみ「検討加速化」(11/30 産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011300155000-n1.htm

……………………………………………………………………………………………………………………

【12月9日】 市民による「事業仕分け」――2011年度防衛予算を斬る!

 「ゼロベース」「プロセスの公開」を掲げて始まった民主党政権による予算編成。しかし、と
りわけ軍事費に関しては、旧態依然と言わざるを得ません。昨年の「事業仕分け」では大型兵器
購入が「政治判断に任せる」とされ、今年の「政策コンテスト」では、巨額の「思いやり予算」
があっさり例外とされました。
 「尖閣」問題や朝鮮半島情勢を追い風に、年末の「防衛計画の大綱」改定をにらんだ防衛省主
導の軍備増強路線が推進されています。2011年度予算案には、沖縄・先島諸島への部隊配備に
向けた調査費が計上され、欧州への武器輸出を見すえた能力向上型SM3ミサイルの日米共同開
発経費を含むミサイル防衛経費も盛り込まれました。
 本来、税金の使い道の決定権は、私たち主権者の手にあるはずです。官僚や政治家による危険
かつ無駄な予算編成に、市民による「事業仕分け」で対抗します。前年度(今年2月)に続く二
度目の取り組みです。
 ぜひご参加ください。

【日時】2010年12月9日(木) 午後6時半~9時

【場所】東京・富士見区民館 洋室C
 [JR、地下鉄有楽町線・南北線・東西線・大江戸線「飯田橋駅」徒歩5分]
 (TEL:03-3263-3841、「国連・憲法問題研究会」名で借りています)
  http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/service/00065/d0006580.html

【資料代】700円

★「思いやり予算」(在日米軍駐留経費負担):1,859億円
  …池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション)

★ 南西諸島への自衛隊配備経費:調査費0.9億円
  …木元茂夫(すべての基地に「No!」を・ファイト神奈川)

★「ミサイル防衛」経費:1,166億円
  …杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)

<市民による「事業仕分け」の基準>
1.法律的根拠が存在しないものは予算化しない。
2.軍拡競争を助長する「脅威対抗型」の軍備増強は行わない。
3.攻撃的兵器は導入しない。

※「事業仕分け」を踏まえて評価シートを作成し、政府の予算編成関係者に提出します。

【主催】「防衛予算仕分け」市民集会実行委員会
【呼びかけ団体】 核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
         ピープルズ・プラン研究所
         反安保実行委員会
【連絡先】ピープルズ・プラン研究所
     〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
     (TEL)03-6424-5748  (FAX)03-6424-5749
     (E-mail)ppsg@jca.apc.org
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by nonukusandmd | 2010-12-03 23:01 | 講演会・集会案内

11/24 新防衛大綱ってなに?市民と議員の院内集会へ

11/24 新防衛大綱ってなに?市民と議員の院内集会へ
民主議員への働きかけを強めよう!         [転送・転載歓迎]

年末の「防衛計画の大綱」改定に向けて、民主党「外交・安全保障調査会」が武器輸出三原則
の大幅緩和を含む「提言」素案をまとめました。

武器三原則見直しで素案=NATO念頭、輸出解禁―民主調査会(11/16 時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010111600998

武器輸出、民主が「解禁」案 共同開発・生産を視野に(11/16 朝日)
http://www.asahi.com/politics/update/1116/TKY201011160225.html

民主「5つの提言」判明「NSC新設」「沖縄・陸自を師団化」(11/17 産経)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101117/plc1011170131002-n1.htm

調査会は17日(水)の役員会で、素案を基に提言取りまとめの議論を開始するとのこと。至急、
調査会役員などに武器輸出反対などを要請してください!
     ↓      ↓
http://nomd.exblog.jp/14376062/  

http://nomd.exblog.jp/14419442/

以下は重要な時期の院内集会のご案内です。平日昼間ですが、可能な方はぜひお集まりくださ
い。お知り合いにも広めてください。

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日本製の武器が世界の子どもたちを殺すの? 
新防衛大綱ってなに? 11・24 市民と国会議員の院内集会

日時:11月24日(水)12:00~2:00(開場11:30)

報告:半田滋さん(東京新聞編集委員)
国会報告+国会議員の挨拶
市民の発言

会場:衆議院第1議員会館多目的ホール
  (東京メトロ「国会議事堂前」「永田町」)
   ※当日、議員会館ロビーで係が入館証をお渡しします。

いま、12月に予定されている新「防衛大綱」策定をまえに、従来の日本の安保・防衛政策の
基本方針の「融解」ともいうべき状況がはじまっています。「尖閣諸島」問題を契機に、煽
られたナショナリズムと中国「仮想敵」視の風潮を追い風にした「南西諸島防衛」強化、自
衛隊の先島諸島への配備などの動きがあります。同時進行で、武器輸出三原則などをはじめ、
PKO5原則見直し、集団的自衛権についての憲法解釈の突破などがはかられています。自
衛隊の海外出兵と戦争への道を広げるこれらの動きに、大きな不安を覚えます。

一貫して自衛隊の動向を取材し続けてきた半田滋さんをお招きしながら、国会議員と市民の
院内集会を開催し、これらの問題を考えてみたいと思います。ご参加をお願いします。

<呼びかけ団体>
WORLD PEACE NOW
NO BASE 全国アクション
ピースボート
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン
平和を実現するキリスト者ネット
フォーラム平和・人権・環境

問い合わせ [TEL]03-3221-4668 (市民連絡会)
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by nonukusandmd | 2010-11-17 17:31 | 講演会・集会案内

10月8日「民主党政権下の軍事計画を読む」討論会

尖閣・釣魚島問題が軍備増強の追い風となるなど相変わらず困難な状況ですが、
しっかりやっていきたいと思います。充実した資料を用意してお待ちしています。
ぜひご参加ください。[転送・転載歓迎]

 …………………………………………………………………………………………

   ☆ 国際宇宙平和週間[2010年10月2~9日]企画 ☆
          ↓
呼びかけ:宇宙への兵器と原子力の配備に反対するグローバルネットワーク
http://www.space4peace.org

<世界各地で「ミサイル防衛(MD)」や宇宙軍拡、オバマ政権による無人
機戦争など軍備増強に反対する様々なアクションが取り組まれます。>
        ↓
世界各地のアクションの詳細(日本語)
http://www.anatakara.com/petition/global-event-for-space-for-peace-2010.html
今年の宇宙平和週間のポスターには横須賀・浜松でのMD反対行動の写真が使われています!

[国際宇宙平和週間 討論会]

 民主党政権下の軍事計画を読む
  ~「新安保懇」報告書と概算要求を手がかりに~

 第二次菅政権下で外交・安保政策はどこへ向かうのでしょうか。沖縄差別の辺野古
新基地建設「日米合意」をはじめ、日米共同開発中の新SM3の欧州輸出検討、日本
・NATO機密保全協定の締結、米韓演習への海自オブザーバー参加、陸自の一部海
兵隊化の検討、12月「離島奪還」演習計画(「尖閣奪還作戦」!)など、防衛官僚
主導の動きが着々と進んでいます。

 年末の「防衛計画の大綱」改定に向けて提出された「新安保防衛懇」報告書は、武
器輸出三原則や集団的自衛権不行使などの平和原則を葬ることを提言。防衛省が提出
した2011年度概算要求は、「最も削りにくい」(防衛省幹部)として「思いやり予
算」「ミサイル防衛」経費などを政策コンテスト対象の「特別枠」に計上しつつ、中
国等への「脅威対抗型」の兵器拡充(那覇基地の空自部隊の一部PAC3化、「離島
防衛」強化等)などを図ろうとしています。

 米国の動向を見ながら、「新安保懇」報告書と概算要求を素材に、民主党政権下の
軍事計画を解読します。一人で読むのは疲れる文書も、集まればより明確に見えてく
るものです。「市民による軍事費仕分け」への第一歩でもある討論会にぜひご参加く
ださい。

※なお、この企画は「ピースウィーク2010」http://peaceweek.jp/p/ のアクションとしても行います。

【日時】10月8日(金) 午後6時30分~9時  

【会場】ピープルズ・プラン研究所 会議室
   (有楽町線「江戸川橋駅」1b出口徒歩5分、TEL 03-6424-5748)
   http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

【資料代】 500円

◆2011年度防衛省概算要求を読み解く
         …山本英夫(新しい反安保行動をつくる実行委員会)
◆「新安保懇」報告書の狙うもの
         …杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
◆オバマ政権の軍事費「削減」動向をどう見るか
         …山口響(ピープルズ・プラン研究所)

【参考】

報告書「新たな時代における日本の安全保障と防衛力の将来構想」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/houkokusyo.pdf

我が国の防衛と予算 2011年度概算要求の概要
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2011/yosan.pdf

<主催> 10・8討論会実行委員会

(呼びかけ団体)新しい反安保行動をつくる実行委員会
ピープルズ・プラン研究所
核とミサイル防衛にNO!キャンペーン

[連絡先] ピープルズ・プラン研究所 
(TEL)03-6424-5748  (FAX)03-6424-5749 
(E-mail)ppsg@jca.apc.org
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by nonukusandmd | 2010-10-06 23:23 | 講演会・集会案内

8・21「武器輸出三原則が危ない」講演会

8月21日(土)に行われる武器輸出三原則見直しに関する講演会のご案内
です。8月5日の「武器と市民社会」研究会セミナーで話しきれなかった点
や浮かび上がった論点などにもふれたいと思います。菅首相(鳩山前首相
から引継ぎ)の私的諮問機関である「新たな時代の安全保障と防衛力に関
する懇談会」による報告書の提出が8月16日以降にも行われます。「三原
則を守れ!」に留まるのではなく、積極的な対抗提言も必要になっている
と思います。ぜひ議論に加わってください。

……………………………………………………………………………

■ 武器輸出三原則が危ない
  ~財界の不穏な動き~
         
講師 杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
日時 8月21日(土)  午後1:30開場 2:00開始 4:45終了
場所 穏田区民会館1階集会室
    (渋谷区神宮前6-31-5  電話:03-3407-1807)
     http://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kmkaikan/km_onden.html    
交通 JR原宿6分・東京メトロ明治神宮前2分
資料代 500円(会員無料)
主催・問い合わせ先 草の実アカデミー
 FAX 03-3916-2676  TEL 03-3916-2664(火・木・土日祝)
 kusanomi@notnet.jp
主催者ブログ 「草の実アカデミー」(第二言論サミット)
http://kusanomi.cocolog-nifty.com/blog/
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by nonukusandmd | 2010-08-13 21:33 | 講演会・集会案内

「米軍・自衛隊参加の都防災訓練に反対する実行委」結成集会

直前のご案内になりましたが転送します。

………………………… 転送・転載歓迎 …………………………

◆「米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2010」
 結成集会

7月23日(金) 午後6時

東京芸術劇場5F中会議室(池袋駅西口)
http://www.geigeki.jp/access.html

特別報告Ⅰ:ビッグレスキュー10年を振り返る
特別報告Ⅱ:今年の東京都総合防災訓練の特徴と最近の都の動き
発言:荒川・墨田・山谷&足立4地区実行委員会
   核とミサイル防衛にNO!キャンペーン など

 「東京都総合防災訓練」が、今年は、8月29日に文京区で行われること
が明らかになりました。
 2000年に行われた「ビッグレスキュー2000」以来、東京都は、「東京都
総合防災訓練」を通して、緊急事態対処態勢作りを進めてきました。政府
の危機管理センターとの連携訓練なども行われており、実質的には、国家
緊急事態対処訓練になっています。特に自衛隊は、都心部への部隊進出訓
練や「NBC(核・化学・生物)テロ」対処訓練なども行っています。米
軍も「訓練」に「参加」しており、東京都総合防災訓練は、自衛隊・米軍
の緊急事態時における共同対処態勢強化の場にもなっています。
市町村に対しては、緊急事態対処態勢への組み込みが進められています。
交通や医療など、官民労働者の「協力」態勢も強化されています。さらに、
自主防災組織への組織化などを通した住民の「協力」態勢の構築も行われ
ています。児童・生徒の動員も拡大しています。
 こうした「参加」の一方で、訓練会場周辺で野宿者の排除が行われ、石
原都知事の「三国人」発言に見られるように、「外国人が災害時に騒擾を
引き起こすおそれがある」などといった差別排外主義がふりまかれていま
す。そして、訓練会場およびその周辺には、徹底的な警備体制が敷かれま
す。東京都総合防災訓練は、「テロ対処」態勢や国民保護態勢の構築、そ
して治安弾圧体制の強化と一体のものなのです。
 東京都は、ネットカフェ規制の強化や監視社会化を進めています。また、
自衛隊は、PAC3の新宿御苑への移動展開訓練を再び行いました。東京
都総合防災訓練は、そうした動きとも、軌を一にするものです。しかも今
年の訓練は、11月に横浜で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)
を念頭に置いた首都圏戒厳体制の事前訓練になると予想されます。さらに、
今年の訓練では、東大、東洋大、小学校、公立私立中学高校などの構内を
訓練会場にするとともに、児童生徒の動員を拡大することが目論まれてい
ます。
 こうした東京都総合防災訓練に対して、7月23日に「米軍・自衛隊参加
の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2010」の結成集会を行い、
8月29日の訓練当日の抗議行動など、反対の声を大きくあげていきたいと
思っています。この実行委員会への参加・賛同を、よろしくお願いします。

<米軍・自衛隊参加の東京都総合防災訓練に反対する実行委員会2010>
連絡先:有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会
   (TEL)03-3961-0212

賛同費(個人:500円/団体:1000円)
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by nonukusandmd | 2010-07-21 00:11 | 講演会・集会案内

横田にも辺野古にも普天間にも基地はいらない7・17横田行動

日米両軍の司令部が同居し、ミサイル防衛などの作戦を指揮することに
なる横田では、粘り強い基地反対の取り組みが続いています。参加され
たことのない方はぜひ。参加・賛同も募集中です。[転送・転載歓迎]

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横田にも辺野古にも普天間にも基地はいらない
7.17横田行動
***************************************************

鳩山首相の辞任が決まりましたが、普天間移設問題が終わったわけでは
ありません。どのような日米合意が結ばれようとも、沖縄の闘いに連帯し
て「辺野古への基地建設は、絶対にNO!」の声を上げ続けることが必要
です。基地のたらい回しを認めている限り、基地被害はなくなることはあ
りません。
 横田基地には航空自衛隊の司令部が移転し、日米共同使用となることが
決定しています。基地機能の強化は、一層の基地の固定化につながります。
横田にも普天間にも徳之島にも、米軍基地はいりません。在日米軍司令部
のある横田基地に、「すべての米軍基地はいらない!」の怒りをぶつけて
いきましょう!

■2010年7月17日(土) 13:30開場 14:00集会開始
■集会後、米軍横田基地に向けてデモ(17:30解散予定)
■福生市民会館第4.5集会室(JR牛浜駅東口5分)
■前田哲男さん講演「日米安保と米軍再編」
(軍事評論家/沖縄大学客員教授 主著:『戦略爆撃の思想』(1988)、
 『在日米軍基地の収支決算』(2000)など多数)

7.17横田行動実行委員会 
連絡先:042-525-9036(立川テント村)/
    042-592-3806(うちなんちゅの怒りと共に!三多摩市民の会)

Eメール:tento72@yahoo.co.jp

7.17横田行動実行委員会(10/6/24現在)
参加団体
・新しい反安保行動をつくる実行委員会
・アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会
・うちなんちゅの怒りとともに!!三多摩市民の会
・沖縄緊急意見広告運動
・基地はいらない!女たちの全国ネット
・くにたち駅前反戦
・三多摩合同労組
・三多摩労組争議団連絡会議
・市民のひろば・憲法の会
・戦争をなくそう!多摩フォーラム
・立川自衛隊監視テント村
・中野共同行動
・戦争に協力しない!させない!練馬アクション
・沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック
・ピースサイクル三多摩ネット

参加個人
・天野恵一
・井上森
・池田五律
・遠藤洋一
・大貫淑子
・葛西則義
・菊地ケイ
・木村雅夫
・国富健治
・田場祥子
・福本道夫
・茂木遊
・冨久亮輔
・前田知克

<実行委員会へ参加・賛同下さい!>
団体:2000円 個人:1000円
連絡先と団体名・氏名公表の可否を明記の上、
042-525-9036までFAXか、tento72@yahoo.co.jpまでメール下さい。
よろしくお願いします!
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by nonukusandmd | 2010-07-11 21:39 | 講演会・集会案内

徹底討論「武器輸出三原則は緩和すべきか」

8月5日に開催される徹底討論セミナーのご案内です。ちょうど8月には、
政府が設置した「新たな時代の安全保障と防衛力に関する懇談会」
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/shin-ampobouei2010/
が年末の「防衛計画の大綱」改定に向けた報告書を公表する予定です。
軍需産業は、武器の国際共同開発などをにらみ更なる武器輸出解禁を要
求しています。北澤防衛相も「(三原則を)最大限どこまで守らなけれ
ばいけないかを議論する必要がある」(6月22日、読売)と述べていま
す。報告書では武器輸出三原則の問題も言及される可能性が高いと言わ
れています。タイムリーな討論会ですのでぜひご参加ください。

なお、会場定員が60人と限られていますので、お早めに申し込みいただ
きますようお願いします。取材も歓迎します。【転送・転載歓迎】

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「武器と市民社会」研究会セミナー 第三回

■武器輸出三原則は緩和すべきか?
 徹底討論:佐藤丙午・田中伸昌・青井未帆・杉原浩司

【日時】2010年8月5日(木) 19:00~21:15(18:30開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館4階C-404教室
【住所】〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
【地図】アクセスhttp://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html  
  (東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車徒歩3分)
キャンパス内マップ http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html
【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン

【登壇者】
<報告・討論>
佐藤丙午(拓殖大学海外事情研究所 教授)
田中伸昌(日本戦略研究フォーラム 政策提言委員)
青井未帆(成城大学法学部 准教授)
杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)
<司会>
森山隆(新聞記者)

【参加費】無料

【概要】
●1967年に日本政府は、武器輸出三原則を発表しました。この三原則で
は、共産圏の国に対する武器輸出、国連決議で武器輸出が禁止されてい
る国に対する武器輸出、国際紛争の当事国(紛争の恐れのある国を含む)
への武器輸出が禁止されました。その後1976年には、「三原則対象地域
以外の地域については、「武器」の輸出を慎む」との政府統一見解が公
表されました。
●その一方で、政府は、1983年に対米武器技術供与に踏み切ったことを
皮切りとして、一部の案件については三原則の例外とすることを決定し
ています。
●この三原則には賛否両論があります。平和国家という日本のイメージ
に貢献していることが評価される一方で、国内開発武器の価格高騰や防
衛産業の国際的な競争力の低下なども指摘されています。武器輸出三原
則は、これまでの日本にとってどのような役割を果たしてきたのでしょ
うか?日本は三原則を維持すべきなのでしょうか、それとも、ある程度
緩和すべきなのでしょうか?今回のセミナーでは、これらの問いについ
て、徹底討論します。

【参加方法】
[事前登録制]
8月4日(水)迄に、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当宛に、
Eメールでお申込ください
事務局担当:夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
メールアドレス:aacs_seminar@oxfam.jp
メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本文
に①お名前、②ご所属、③返信用メールアドレスをご記入のうえ、送信
ください
※定員(60人)に達した時点で締め切りとさせていただきます
参加費:無料
[お問い合わせ先]
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合
わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパン事務所(03-3834-1556)
までお電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。

【登壇者紹介】

●佐藤丙午(さとうへいご) 
拓殖大学海外事情研究所教授。元防衛庁防衛研究所主任研究官。専門分野
は国際関係論、アメリカ政治外交、安全保障論(軍備管理・軍縮)など。
論文に「安全保障と公共性―その変化と進展―」(『国際安全保障』2008
年9月)、「防衛産業のグローバル化と安全保障」(『国際政治』2008年)など。

●田中伸昌(たなかのぶまさ)
日本戦略研究フォーラム政策提言委員。1997年航空自衛隊第4補給処長を
最後に退官。退官後日立製作所に顧問として勤務(2008年退社)する傍ら、
日本戦略研究フォーラム、平和安全保障研究所、ディフェンスリサーチセ
ンター等で安全保障・防衛問題等の委託研究に従事。

●青井未帆(あおいみほ)
成城大学法学部准教授。専門分野は憲法9条論、憲法訴訟論など。論文に
「武器輸出三原則を考える」(『信州大学法学論集』2005年)、「『武器
輸出三原則の見直し』について ―― 法的安定性強化という視点の必要性」
(『軍事同盟のない世界へ ―― 安保条約改定から50年』2010年)など。

●杉原浩司(すぎはらこうじ)
「核とミサイル防衛にNO!キャンペーン」に2000年の発足当時より参加
し、事務局として活動。国際NGOネットワーク「宇宙への兵器と原子力
の配備に反対する地球ネットワーク」日本アドバイザー。『宇宙開発戦争』
(ヘレン・カルディコット他、作品社、09年)に「日本語版解説」を執筆。

●森山隆(もりやまたかし)
新聞記者。専門は軍縮、軍備管理、不拡散に関する国際法規制。2007年、
英国国際戦略研究所(IISS)勤務。

【当研究会の概要など詳しくは研究会ブログをご覧ください】
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-37.html
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by nonukusandmd | 2010-07-02 20:29 | 講演会・集会案内
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「ミサイル防衛(MD)」や「軍産複合体」の終焉をめざして、動向をウォッチ、反対の声を発信します。在日米軍・日米安保やイスラエル・パレスチナ、チェチェン関連などの動きも一部カバーしています。


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