【案内】2・26「あたご」事件の公正な判決を求める集会

直前になりましたが、集会の案内を転送します。事件を起こしたイージス艦「あたご」には、
昨年末に決定された中期防衛力整備計画で「ミサイル防衛」対応能力が付与(SM3ミサイル
搭載)されることになりました(他一隻にも)。何ら議論なき血税の浪費です。

いろいろと重なっている日程ですが、ご関心のある方はぜひご参加ください。

[転送・転載歓迎]

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■2.26 イージス艦「あたご」事件の公正な判決を求める2.26横浜集会
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●主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会

日時 2月26日(土)午後1時半~4時半
会場 ヨコハマジャスト1号館8階会議室(横浜駅東口)
    http://www.kiyoken.com/rental/just1/j_access.html
参加費 800円

報告 田川俊一(弁護士・海事補佐人)、
   大内要三(編集者・平和運動者)ほか

 海上自衛隊の最新鋭艦「あたご」が千葉県野島崎沖で漁船「清徳丸」に衝突して沈没させ、
2人の犠牲者を出した事件から2年が過ぎました。この間、海難審判所は事故の主因を「あた
ご」の監視不十分と認定し、海上自衛隊第3護衛隊に安全教育を徹底するよう勧告しました。
また防衛省は「あたご」が安全航行の基本を怠ったことが事故の直接的原因とする最終報告書
を発表し、前艦長ら38人を戒告処分としました。

 しかし2010年8月23日に横浜地方裁判所で刑事裁判が始まると、自衛隊側は「無罪」
を主張し、5人の強力な弁護団を繰り出して争っています。取調べの不備を指摘されて検察は
押され気味です。業務上過失致死罪等に問われているのは事故当時の当直士官とその前任者の
みで、前艦長も自衛隊組織も責任を問われておりません。16回の公判で証拠調べが終わり、
1月中の論告求刑、最終弁論を経て、3月にも判決が出ます。

 私たち平権懇は2009年3月に東京で「イージス艦『あたご』による漁船沈没事件を考え
る」シンポジウムを開催し、市民による真相究明を訴えましたが、今回は横浜で公正判決を求
める集会を開催します。どうぞお誘い合わせのうえご参加ください。

<賛同人・賛同団体>
芦澤礼子(米軍人・軍属による事件被害者を支える会・関東)、麻生多聞(鳴門教育大学準教
授)、アンポをつぶせ!ちょうちんデモの会、飯島滋明(名古屋学院大学準教授)、生田あい
(変革のアソシエ)、稲生義隆(弁護士)、内田雅敏(弁護士)、浦田一郎(明治大学教授)、
浦田賢治(早稲田大学名誉教授)、大内美南(小児科医)、小幡利夫(出版会社顧問)、加藤
哲郎(早稲田大学客員教授)、菊地宏義(東京歴史教育者協議会)、清水あつ子(明治大学教
授)、清水透(慶應義塾大学名誉教授)、杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)、
高橋峰子(市民)、竹中正陽(船員)、内藤功(弁護士)、中出律(東京歴史教育者協議会)、
野副達司(日本友和会会員)、林郁(作家)、平出吉茂(福祉施設職員)、山内敏弘(一橋大
学名誉教授)、吉岡しげ美(音楽家)、和田隆子(第9条の会・オーバー東京)、渡辺真知子
(アムネスティ)

主催 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会
ブログ:http://heikenkon.cocolog-nifty.com/blog/ 
 連絡先 090-5341-1169(杉山)

*なお会場の都合により、テレビカメラ等の機材を伴う取材は固くお断りします
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by nonukusandmd | 2011-02-24 11:27 | 講演会・集会案内
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「ミサイル防衛(MD)」や「軍産複合体」の終焉をめざして、動向をウォッチ、反対の声を発信します。在日米軍・日米安保やイスラエル・パレスチナ、チェチェン関連などの動きも一部カバーしています。


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