『季刊 ピープルズプラン』50号(抑止力という神話を解体する)のご紹介

大変遅くなりましたが『季刊ピープルズ・プラン』50号をご紹介します。
特集テーマは「抑止力という神話を解体する――沖縄とともに日米安保
の構造を問い直す」。

辺野古への新基地建設計画への回帰、そして米国による在沖海兵隊
グアム移転経費負担の増額要求。さらに、グアム政府が7日までに、基
地拡大に反対する書簡を米海軍省に送ったことも報じられています。

海兵隊移転計画に懸念 グアム、基地拡大に反対(2010年8月7日、共同)
http://www.47news.jp/CN/201008/CN2010080701000874.html

発行から時間は経ちましたが、本誌の内容はまったく古びてはいません。
とりわけ、グアムの人々へのインタビューは極めて貴重なものです。まだ
ご覧になっていない方は内容をご確認のうえ、ぜひご注文ください。

……………以下、ピープルズ・プラン研究所による案内から転載………………

目次は、以下のURLを。また、このメールの下の方にも貼り付けてあります。
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd0/index.php?id=54

ご入用の方は、以下のフォームを使って、までご注文くださ
い(このメーリングリストに返信しないようにお願いします)。

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※『季刊ピープルズ・プラン』のバックナンバーについては、以下をご覧くださ
い。1年以上前のものについては、割引販売実施中!
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd0/

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『季刊ピープルズ・プラン』第50号(2010年春号)

定価1300円+税 A5版180ページ
発行:ピープルズ・プラン研究所、発売:現代企画室

<特集:抑止力という神話を解体する――沖縄とともに日米安保の構造を問い直す>

◆特集にあたって(白川真澄)
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd4/index.php?id=21
◆【講演】日米安保体制の歴史と現在、そしてこれから――沖縄からヤマトに問う
/新崎盛暉
 【ヤマトからの応答】象徴天皇制と日米安保体制との関係――沖縄の基地は皇居
へ!/天野恵一
◆「普天間問題」と日米安保同盟――もし政権交代が「維新」だったなら次は「条
約改正」にすすむべし/武藤一羊
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=62
◆普天間「移設」ではなく「閉鎖」を―― 一九九〇年に普天間の返還は合意されて
いた/真喜志好一
◆在沖海兵隊は抑止力ではまったくない/福好昌治
◆先住民族と軍事問題――正当化される構造的差別。基地問題を人権問題として整
理する/普天間航
◆国家の機能低下のむこう岸――沖縄から徳之島、日本本土へ/森宣雄
◆日米安保改定五〇年――その形成と歴史的変遷/国富建治
◆《短期集中連載》海兵隊グアム移転――誰のための負担軽減なのか(4)/山口響
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=63 
《インタビュー》「移転先」グアムの現実
 *アメリカに依存させられ、環境を破壊されたグアム
   デビー・キナータ(Debbie Quinata)
 *私の土地は米軍に渡さない
   テッド・ネルソン(Ted Nelson)
 *グアムは基地なしでやっていける
   トニー・アルテロ(Tony Artero)
 *米軍増強で増えるゴミが地下水を汚染する
   ジョー・チャーガラフ(Joe Chargualaf)
 *軍隊は住民を顧みない
   ベンジャミン・クルーズ(Benjamin J. F. Cruz)
 *沖縄とグアムはテーブルについていない
   ジュディス・ウォン・パット(Judith T. Won Pat)
 *米軍はお金を出してまで移したいものなのか
   ジュディス・ガサーツ(Judith P. Guthertz)
 *グアムに自決権を
   ベン・パンゲリナン(Ben Pangelinan)
◆【座談会】日米安保のない平和を構想する
   武者小路公秀×杉原浩司×山口響

<特集外>
◇《新連載》「もうひとつの社会」はどこに?(1)
環境および科学技術についてのオルタナティブ/大沼淳一
◇鳩山政権は、なぜ新自由主義に傾くのか――渡辺治ほか『新自由主義か
新福祉国家か』を読む/白川真澄
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=64
【小熊英二『1968』リレー書評】(3)リブの歴史を描くということ/千田有紀
【蓮池透・太田昌国『拉致対論』リレー書評】(3)直接行動の思想/友常勉

【連載】うちなーだより[41]「怒 怒 怒 怒 怒……」の沖縄(由井晶子)
【連載】《運動の思想》を読む[32]村松武司著『朝鮮植民者――ある明治人の
生涯』(北野誉)
【連載】アジアのムラから見た世界[25]フィリピン大統領選挙の目前になにが
起こっていたか(大橋成子)
【連載】只今闘病中――読書ノート[4]新旧二つのガンディー論(評伝)――
蝋山芳郎『マハトマ・ガンジー』、中島岳志『ガンディーからの“問い”』を読む
(天野恵一)

◇書評
*歴史科学協議会編『歴史評論』
(特集/基地問題・平和運動の歴史と現在)/長澤淑夫
*鎌田慧『沖縄(ウチナー)――抵抗と希望の島』/天野恵一
*諸富徹、浅岡美恵著『低炭素経済への道』/塩沢加奈子
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by nonukusandmd | 2010-08-09 22:20 | 在日米軍・日米安保
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「ミサイル防衛(MD)」や「軍産複合体」の終焉をめざして、動向をウォッチ、反対の声を発信します。在日米軍・日米安保やイスラエル・パレスチナ、チェチェン関連などの動きも一部カバーしています。


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